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ドコモの「SIMロック解除」は、まやかし?
 今まで、iPhoneを使ってきていて、iPhoneアプリも製作してみたが、Android携帯について無知なのでは「iPhoneの方が良い」と言う根拠に乏しい。
ということで、Android携帯を入手して色々調べようと思い立った。
Androidの機種をあれこれ選定をしていて、日本の現状では色々問題があることが分かったので、調べた結果を記録として残しておく。

(1)FOMAプラスエリアの利用
 ドコモ(NTT docomo)が広いサービスエリアを誇っているのはこのFOMAプラスエリアと呼ぶ 800MHz帯のサービスを行っているからなのだが、このサービスを享受できる端末は少ない。
 (ドコモが販売しているのは利用可能)
 Xperiaや、Galaxyでも海外で販売しているものは、対応していないものが多い。

(2)ドコモのSIMロック解除は不完全
 2011年4月以降に販売されたSIMロック解除機能付きの端末は、SIMロックを解除しても通信に使用するAPNがシステムで固定化されているため、MVNOサービス事業者や、海外のSIMを使用しての利用は電話のみに制限され、通信ができない状態となる。
 特にスマートフォンでは全く何のためのSIMロック解除なのか判らない。むしろ解除されていないのに等しい。

(3)テザリングの制限
 日本で売られている携帯端末の多くが、テザリング機能を制限している。ドコモではアクセスポイントモードとして幾つかの機種でテザリングを可能としているが、上記(2)のようなAPNの固定化が行われている。

(4)海外携帯を日本で利用する場合
・FOMAプラスエリアが使えない機種が多い
 メーカーサイトの仕様覧で、UMTS: 850MHz等と明記されていれば確認できるが、日本(ドコモだ)の周波数割り当てが独自なため、機種によって使えるものもある。
 UMTS/800(850)MHz帯の周波数割り当て
  日本:上り830-840、下り875-8850、帯域幅10x2(ドコモだけ)
  海外:上り824-849、下り869-894、帯域幅25x2(米AT&T、豪Telstra等)
・日本独自の周波数帯
 UMTS-/1700MHz帯はイー・モバイルとFOMA(関東・東海・近畿)のみ
・MVNOサービス業者のSIMは使えるが...
 ドコモの電波を使用している場合は、上記の問題で圏外になったり、動作が不安定になったりする機種が多い。

 つまり、日本のキャリアが販売している機種は、実質SIMロックが掛かったままだし、海外メーカーの 3G SIMフリー携帯は日本で使うには制約が多すぎるということになります。

 私が欲しい Android端末の要件は次の4つ
・Android 2.2 以上、3.0未満
・テザリングが可能
・SIMフリー
・320×480以上のディスプレィ
この要件を全て満たすのは、現状では手に入らないということのようです。

 結論から言うとHUAWEI製IDEOSは上の3つは満足しているので、現状ではこれが最良の選択ということでした。(私にとって)
 かくして、ドコモで販売しているFOMAプラスエリア対応の端末を購入してSIMロック解除をして、b-mobile SIM を入れて安く使おうという目論見は、見事に打ち砕かれた。


 ちなみに、香港やUK等で販売されているiPhoneはAndroidという条件以外は満足している。

 ドコモが「SIMロック解除」と謳っていて、Android等のオープン(?)な海外メーカーの機種をラインナップしていても、一向にガラパゴス状態は改善されていないのでした。

追記:HUAWEI(華為)製 IDEOS でも技適マークがらみでこんな問題が起きているらしい。
「中国製「華為スマホ」輸入で大喧嘩」
  http://facta.co.jp/article/201109046.html
 これも利権がらみ。消費者の利便性は後回しだ。

 B-mobile SIMで、最新のAndroid携帯を安く使う夢は、なかなか実現できない。
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【2011/08/30 19:56】 | Mac好き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
おでかけセットはこれで決まり?
お出かけセット 8月7日、10日、13日~15日と続いた盆行事が一通り済んで、今日は休息日として温泉で寛ぎながら、イオン専用b-mobile SIMをテストしてみた。
 IDEOSはFOMA+エリアも対応しているようで、ソフトバンクが圏外となるこの温泉でも楽々使えた。もちろん標準でテザリングできるようになっているので、簡単にWiFiスポットになる。
 iPhone 3G(JB SIMフリー)にも、このSIMを入れて見たが、これもFOMA+の電波にも対応しているらしく、APNの設定をするとアクセスが可能になった。(アンテナ表示はないが)このSIMを設定してもシステム標準のテザリング設定が表示されないので、MyWi 4.0 でテザリングを試みたが、WiFi接続はできるものの、インターネットまでは届かなかった。(APNの設定が消えたり、いろいろ問題がある)
 100Kbpsと低速なのが気になったが、メール、twitter、facebook、Google+ などの利用では十分実用に堪えると思う。テザリングもほぼ同速で使える感じだ。
流石に SkypeやUtube は無理だ。

 という実験(笑)を踏まえて、私のお出かけ用装備は当面次のようにしよう。

(1)IDEOS U8150-B + 月額980円のイオン専用b-mobile SIM(右から二番目)
 100Kbpsと低速ではあるが、カバーエリアが広く圏外になる心配が殆ど無い。

(2)Aterm WM3500R(左下)
 どうしても高速な通信が必要になったときには、UQ WiMAXの 1Day を利用する。(600円で24時間使える)

(3)IDEOSはバッテリー容量が少ないので、eneroop KBC-L2A(左上)

(4)iPhone 4(右端)
 パケットを止めてトータルの通信料金を削減しつつ、上記2つで Internet reachable は確保できる。

(5)MacBook Air "11(背景)
 上記2つと、あちこちのWiFiスポットで Internet reachable を確保。

iPhone 4(ソフトバンク)のカバーエリアが広くなり、パケット料金が定額になって、テザリングが可能になれば、(1)、(2)は不要になるんだけどねぇ。(溜息)

【2011/08/16 20:49】 | Mac好き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
初 Android は IDEOS
IDEOS AI4A
 iPhoneしか使ったことがないのは片手落ち?ということもあり、手頃な Android 端末が欲しいと思っていましたが、B-mobile が「おこづかいで持てるスマートフォン」と謳っている IDEOS の香港版の中古がYahoo!オークションに出ていたものが手に入った。
 香港版のものだけど、ファームウェアは
http://ryubuntu.blogspot.com/2011/04/ideos.html
を参考にして、日本無線版に入れ替え。
 日本語入力のIMEは、
http://www.bmobile.ne.jp/ideos/setting_flick.html
を参考にして 「openwnnフリック入力対応版」をインストール。
(Simejiなど幾つか試したが、私には上記が使いやすいと思った)

 早速、先日App Inventor for Androidで作ってエミュレータで動かしてみたアプリを、USB接続のIDEOSで動かしてみたら、おおお!ちゃんと動くではないか。
(あたりまえか)

 元々、IDEOSを手に入れようと思ったのは、モバイルWiFiルータとして使おうというのがメインで、おまけにTwitterやFacebookなどもそのまま使えるからだ。
IDEOSをWiFiルータにしてiPhone 4 や MacBook Air を使おうというのは、ソフトバンクがテザリングを許さないからだが、なんだか情けない話だ。
 さて、SIMはイオン版B-mobile SIM (980円)かな? 高速用途には WiMAXルータの日払いを使えるし。WiFiルータを2台常備というのも通信料を節約するセコロジーとはいえ、なんだかなぁ。(笑)
【2011/08/13 22:02】 | Mac好き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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