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MacOS XでSylpheed
Sylpheed Window オープンソースとして公開されている国産メールソフトの Sylpheed の開発者が(株)SRAのグループ会社 SRA OSS, Inc.日本支社に採用になり、Sylpheedの開発コミュニティを同社が支援するとのこと。
http://www.sraoss.co.jp/company/press/2006/0906.php
 SRAにはお世話になっている人たちが多いこともあって、早速会社のWindwos XPなマシンに入れて使ってみました。バージョン 2.2.9ですが、かなり使いやすい感じです。ところが送信ができないトラブルが発生。しばらく悩みましたが、ネットで調べると VirusScanが止めているらしいということが判明しました。
 VirusScanのコンソールを表示し、タスクからアクセス保護を開き、ルールの中の「大量メール配信型ワームにメールを送信させない」の「除外するプロセス」に Sylpheed.exeを追加して解決しました。
 迷惑メールフィルタを動作させたいので、bsfilter をダウンロードして Sylpheed.exeと同じディレクトリに置いて使って見ています。これでほぼ、Thunderbirdと同じように使えますね。(現状のWindows版ではLDAPが使えないなど機能上の制限が有ります)

 次は私がメインに使っている Intel版Macへのインストールの番です。

 Sylpheedは X-Window で動作しますので、X11が動く環境を用意します。
MacOS Xの X11を日本語で使うにはフォントやFEPとの連動などを設定して置く必要があります。
http://ynomura.blog47.fc2.com/blog-entry-247.html#more
が参考になるでしょう。
 GTK+など必要なプログラムやライブラリを簡単にインストールするには、上でもリンクしていますが
http://www.bach-phys.ritsumei.ac.jp/OSXWS/
で紹介しているMac版の apt-rpm システムを使うと便利です。
インストール後、上記サイトの「5.1 aptの「いろは」」で説明している Synaptic を使うとGUIでインストールパッケージの管理が出来るのでもっと楽です。
 これを使ってSylpheedをインストールすることもできますが、バージョンが古いので、手動で最新版を落としてきて、configure/make/make installをします。(ダウンロードしたファイルのINSTALL.jaを参考にしてください)
 私は一旦インストールしたものの、標準ではLDAPが使えなかったので、configureでオプションを次のように指定して LDAP を使えるように make しなおしました。
 $ ./configure --enable-ldap
 でも、社内のLDAPでは実質使えませんでした。(泣)名字と名前が逆にされたり、日本語の検索がだめ。
最初の起動でアカウントを設定して使えるようになります。
 迷惑メールフィルターを使うには、bsfilterかbogofilterをインストールする必要がありますが、私はインストールが簡単なbsfilterを
http://bsfilter.org/
から落としてインストールしました。(MacOS Xには Rubyも入ってますし。)
その後、設定で迷惑メールフィルターを使うようにチェックを入れ、bsfilterのコマンドに指定し、アクションでフォルダに振り分けるようにします。
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【2006/10/01 18:43】 | Mac好き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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