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千の風になって
キャサリン・ジェンキンス 「千の風になって」が流行っている。通勤途中の書店には特設コーナーができているほど。昨年末のNHK紅白歌合戦で秋川雅史さんが歌って評判になったらしい。ヒットの理由が秋川さんがイケメンだったからなのかは解らないが、その歌詞にある死生観も原因になっていると思っている。 日本人一般の仏教解釈によれば、死者はお墓にいてお盆に仏壇に戻ると思われている。(かな?)インドで生まれた仏教では、輪廻転生なので、人が死ぬと直ぐに他の何かに生まれ変わることになっている。日本のように33回忌とか何十年も供養が必要なのは、他の仏教国の人たちから見ると、よほど現世で悪いことをして成仏できない人だということになるのだが、日本では僧侶の生活のためか、そのようになっている。
 こういった死生観とは対照的に、この歌詞では魂は解き放たれ自由に世界を駆け巡るのだ。現在を生きている人にとってみれば死後の世界が希望に満ちたものになる。このあたりも流行っている原因の一つだと思う。


 この歌の歌詞は元々「Do not stand at my grave and weep」という詞で、この詞を新井満氏が日本語に訳して作曲したもので、新井氏本人も歌っている他、新垣勉さん、中島啓江さんもCDを出している。
 他にできるだけ元の詞に近い日本語訳に曲を付けて歌っているのが塩谷靖子さん。

 元々の英語の詩には当然別の曲が付いていて、Katherine Jenkinsさんが歌っています。
http://www.universal-music.co.jp/classics/artist/katherine_jenkins/

 詞の由来や、いくつかのバリエーションについてはウィキペディアにあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Do_not_stand_at_my_grave_and_weep

 と、ここまで調べると、全部のバージョンを聞いてみたくなるのだが、iTunes Music Storeで買えるものは揃えてみたが、塩谷靖子さんのものはCDアルバムを買うしか無さそうだ。
うむ、聞いてみたい。...
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【2007/02/27 21:38】 | 耳よりな情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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